添付ファイル暗号化の初期設定についてまとめました。

safeAttach(メール暗号化)概要

今回設定頂くメール暗号化システムが作動する条件は、メールに添付ファイルがある場合のみで、テキストの送受信時には反映されません。

暗号化の流れを説明します。

暗号化の流れ

例として、阿相からit@residencetokyo.comに画像を送ってみます。

送信フォルダ画面

送信後、暗号化通知が届きます。

特にすることはありません。

メール内の【パスワード送信画面】ですが、開くと以下の画面が表示されます。

左【パスワード通知】内の「今すぐ通知」をクリックすれば直ぐにパスワードが送られますが、ファイルの重さによってパスワードが先行して届いてしまうので、極力使わないでください。

 

受信側のメールフォルダを見ていくと、最初にこのようなメールが届きます。

件名、メール本文、添付ファイル(.zip)。

既に暗号化されているので、パスワードが分からなければフォルダを開くことができません。

約5分後にパスワード通知が届きます。

メール下部の【パスワード】を使うことで、先に受け取った添付ファイルを開くことができます。

流れは以上となります。

 

続いてメーラーの設定について

メーラー設定

送信サーバー(SMTP)を追加することになりますので、受信サーバーはそのまま利用します。

SMTP アカウント情報

  • SMTP サーバ名 :residencetokyo.sa.crosshead.jp(ホスト名)
  • SMTP サーバアドレス :3.115.2.75
  • SMTP ポート :465 (平文または SMTP over SSL)
  • サブミッションポート :587 (平文または STARTTLS)

 

アカウント情報

  • SMTP-AUTH ユーザ名 :residencetokyo001(ユーザ名)
  • SMTP パスワード :3rustasWid1E(パスワード)

利用しているメーラーによって設定方法が異なりますので、以下pdfにてご確認ください。

safeAttach メーラー設定ガイド_第13版

設定方法が分からない、動作しない場合は個別対応します。

 

保護なしで送る場合

社内など、パスワード保護する必要ない場合ですが、件名に以下のワードを追加して送るようにしてください。

*保護不要*
*保護なし*
*非暗号化*
*パスワード不要*
*パスなし*
*パス不要*
*No password*

上記テキストいずれか(前後の*込)がタイトルに入ることで暗号化ソフトがオフになります。

例「○○の見積もり *パス不要*」
※タイトルの真後ろではなく、全角スペース空けて不要ワードを入れるようにしてください。

 

注意点

  • スマホの場合は文字化けする可能性があるので、メールに添付がある場合はPC(暗号化設定済みメーラー)にてお願いします。
  • Gメールのセキュリティが強く、迷惑メールに入ってしまう可能性が高いです。送る先がGメールの場合、SMTP(送信サーバー)を一時的に戻す(ホスト名:mail.residencetokyo.com)などでご対応ください。Gメール対応については、ソフト提供元 のクロス・ヘッドと調査を続けていきます。
  • Outlookの場合は、送信ファイルの拡張子が.datになる可能性がありますので、正常の拡張子で送られない場合は、Outlook 2007 および 2010 でメールを送信すると、受信者側に Winmail.dat というファイルが添付されるを参照ください。※変更する箇所が分かりづらいので、分からない方は阿相までお声がけください。